興味を持つ
子供の伝える力を伸ばすために親ができる事の一つが、子供の話に、まず親が興味をもってあげることです。興味をもって向き合うと、子供の話を真剣に聞くようになり、良い聞き手になることができます。それが一番大切なことなのです。
共感する
もし子供が話しかけてきたら「なになに?どうしたの?」と興味をもって聞くようにしましょう。例えば、子供が、自動車の絵を描いて「ねえねえ!見て見て!」と話しかけて来たとしましょう。親は、手を止めて「良くかけたね」とは言うものの、またすぐに自分のやりかけた仕事に戻りがちです。しかし、そんな時こそ、「なになに?」とその絵に興味を持つことが出来ます。そして、「かっこいい自動車が書けたね〜」とか、「昨日、お店で見た車だね!」と、子供の話に共感した話し方をすることが大切です。
子供の安心感に繋がる
子供の良い聞き手になると、子供のほうが“親は聞いてくれるんだ”という安心感を持ち、ゆっくりと落ち着いて、自分の話をすることができるようになります。そして、興味を持って共感しながら話を聞いてもらえると、他の人の話も親に見習って共感しながら聞くことが出来るようになるのです。こうした点で、努力するためには、親が時間を買い取ることが必要です。そのときは大変かもしれませんが、子供の成長を願うのであれば、努力を惜しまないようにしましょう。