子供の会話力を教育する

子供の会話力を教育する-話を広げるは、子どもの教育の情報サイトです



話を広げてあげる

子供の伝える力を伸ばす他の点は、話を聞くときに話を広げてあげることです。子供は、親が忙しい時に限ってうるさいほど話しかけてきたり、話し始めると、止め処もなく話し続けるものです。それで親もついつい子供が話すのに任せて、黙って聞いて話を終わるのを待ちがちです。

子供の話を広げる

しかし、ここで大切なのが、せっかく子供が話す体制に入っているのですから、親は、話の途中で相槌を打ったり、質問をすることが大切です。子供は親が自分の話に興味を持ち、相手になってくれると、親が考えている以上に喜ぶものです。子供の話す気をそがないように、子供の言葉をうまく引き出してあげることが大切です。もし子供が言葉に詰まるようでしたら、「それからどうしたのかな?」と優しく尋ねて、話の続きを尋ねるなら、さらに話の広がりを出すことができます。例えば、子供が「今日、ばったを見たんだよ」と話しかけてくるとします。つい親は「ああ、そうなんだ。良かったね」と言いがちですが、それでは、そこで話が終わってしまいます。そこですかさず、「へぇ〜そうなんだ!どこで見たの?」と聞いてあげるなら、話を広げてあげることができます。もし、子供が答えに詰まるようだったら、「おうちの近くなの?」とさらに話を広げてあげることができます。

子供も成長する

子供にこのように接してあげるなら、今度は子供が質問できるように成長していきます。そうすることで子供の伝える力は飛躍的に成長してゆくことでしょう。