理解しがたい
子供が幼いときには、何を言っているのかよく解らない場合が多々あります。まだ覚えたての、数少ない単語を駆使して子供が一生懸命に話しているのですが、そもそも使っている単語が間違っていたり、子供なりに体験したことから考えついた独特の表現が多いため、話していても何を言いたいのか理解し難い話が多いため、例え親の知り合いであっても、子供と長時間話すのは難しいものです。
ちんぷんかんぷん
また、子供は時間の概念が低いため、話している内容が過去と現在を行ったり来たりするものです。それゆえに、話の中身が時間を越えて、大きく跳んでしまう場合があるため、言っていることがちんぷんかんぷんになるものです。例えば、昨日、経験したことを“さっき、これこれをしたよね”などというため、その出来事を共有していない人にとっては、この子は何を言っているのだろうと考え込んでしまうのです。
親は一番の理解者
しかし親は、子供が生活で体験したことを共有しているので、一番、子供の言っていることを理解できます。多少、子供の時間の概念がずれていても、すぐに修正する事ができますし、子供なりの表現であっても、一緒に体験した経験の中から、多分このことを言いたいんだろうな・・・と推測して対話することができるのです。それに、我が子のことですから、多少時間がかかったり、意味の解らないことを言ったとしても、笑顔で待つことや、我慢することができます。ですから親がまず、子供との会話を沢山するように心がけることができます。