自我が出てくる子供たち
子供が成長してくると、親の言葉に集中して耳を傾けられるようになってくる反面、自我が出てきて、わざと親が困るようなことをしたりするようになるものです。もちろん、子供の自立を妨げないために自我をつぶすようなことをする必要はありませんが、聞いて欲しいことを伝えたいのも事実です。
小声で話しかけてみる
わざと子供がすることで親が困ることのナンバーワンが、聞こえているのに知らんぷりをしてわざと聞こえないふりをすることです。特に、大切なことを教えようとしているのにそんなことをされると、親はイライラしてしまい、ついつい怒ってしまいかねません。では、こんな時にはどのように対処することができるのでしょうか。もしも、子供が聞こえているのにわざと聞こえないふりをしているなら、こちらもわざとコソコソと小さな声で話しかけてみましょう。子供はうるさく言えば言うほど耳を塞いでしまうものですが、逆に自分に聞こえない形でコソコソ話していると、興味がわき、聞こう聞こうと割って入ってくるものです。ですから、こうした子供の反応を利用して小声で話しかけてみるのです。
子供の興味が高まる
こうして小声で話しかけていると、「何を話しているんだろう?」と子供のほうが気になって、親のほうに注意を向けてくれるものです。こうして子供の注意が向いたところで大事な話をすると良いでしょう。子供は小声で集中しているので、最後まで耳を傾けるはずです。